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オーストラリアのホームステイ費用はいくら?1ヶ月の費用や料金に含まれるものを解説

オーストラリアでホームステイを検討している方にとって、気になることの一つが「実際にどのくらい費用がかかるのか」ということではないでしょうか。

ホームステイは、シェアハウスのように家賃だけを支払う滞在方法とは異なり、食事や光熱費などが料金に含まれている場合も多くあります。

そのため、週あたりの料金だけを見るのではなく、「何が含まれているのか」まで確認することが大切です。

この記事では、オーストラリアのホームステイ費用について詳しく解説します。

1週間・1ヶ月の料金や費用に含まれるもの、申し込み前に確認しておきたいポイントなどを紹介します。

オーストラリアのホームステイ費用|ホストファミリーとゲストの食卓の様子

オーストラリアのホームステイ費用はいくら?

オーストラリアのホームステイは、「1週間○○AUD」というように週単位で料金が設定されていることが多いです。

ただし、ホームステイの料金は一律ではありません。

滞在する都市やエリア、食事の有無によって異なります。

ホストファミリーが設定している料金によっても変わります。

例えば、BeFamに登録しているホストファミリーの場合、ホームステイ費用は1週間250〜420AUDの範囲で設定されています。

4週間滞在する場合は、次のようになります。

週あたりの料金 4週間の合計
週250AUDの場合 1,000AUD
週300AUDの場合 1,200AUD
週350AUDの場合 1,400AUD
週400AUDの場合 1,600AUD
週420AUDの場合 1,680AUD

日本円でいくらになるかは、そのときの為替レートによって変わります。

ホームステイ先を探す際は、日本円だけで比較しないようにしましょう。

「週何AUDなのか」を確認しておくと分かりやすいでしょう。

ホームステイの料金には何が含まれている?

ホームステイの大きな特徴は、宿泊する部屋だけではないことです。

食事や生活に必要な費用も、料金に含まれている場合があります。

ただし、含まれる内容はホームステイ先やサービスによって異なります。

申し込み前に必ず確認しておきましょう。

個室

ホームステイでは、ゲスト用の個室が用意されていることがあります。

ベッドや収納スペースなど、生活に必要な家具があらかじめ用意されている家庭も多いです。

そのため、シェアハウスのように入居後すぐに家具をそろえる必要がありません。

BeFamでは、ゲストが滞在する部屋は個室となっています。

オーストラリアのホームステイ費用に含まれる個室のイメージ

食事

食事が含まれているかどうかも、ホームステイ費用を考えるうえで重要なポイントです。

例えば、朝食と夕食が付いているプランがあります。

週末のみ昼食も付いているプランなどもあります。

BeFamの食事付きホームステイの場合は、次の食事が含まれています。

  • 平日:朝食・夕食の2食
  • 週末:朝食・昼食・夕食の3食

ただし、「食事付き=毎回ホストファミリーが料理を作ってくれる」という意味ではありません。

オーストラリアでは、朝食などはキッチンに用意されているパンやシリアル、フルーツなどがあります。

それらを自分で準備するセルフスタイルも一般的です。

食事については、以下の記事でも詳しく解説しています。

オーストラリアのホームステイの食べ物事情はこちら

オーストラリアのホームステイ費用と朝食(セルフスタイル)のイメージ

水道・光熱費

ホームステイでは、電気・ガス・水道などの費用が滞在費に含まれている場合があります。

そのため、毎月別に光熱費を計算して支払う必要がありません。

これは、海外生活を始めたばかりの方にとって分かりやすい点です。

ただし、料金に含まれているからといって自由に使ってよいわけではありません。

オーストラリアでは、水を大切にする家庭も多くあります。

シャワーの時間や洗濯の回数について、ハウスルールが決められていることがあります。

ホームステイ先では、それぞれの家庭のルールを確認して生活しましょう。

水事情については、以下の記事でも詳しく解説しています。

オーストラリアのホームステイでの水事情はこちら

Wi-Fi

Wi-Fiを利用できる家庭も多くあります。

ただし、利用できる時間やデータ量など、家庭によってルールが異なる可能性があります。

オンライン授業や仕事などでインターネットを頻繁に利用する予定がある場合は、申し込み前に確認しておくと安心です。

ホームステイ費用とは別にかかるお金

ホームステイ料金に生活費のすべてが含まれているわけではありません。

滞在中には、別途自分で支払う費用もあります。

平日の昼食代

朝食・夕食付きのホームステイの場合、平日の昼食は自分で用意します。

学校や仕事に通う場合は、スーパーで食材を購入してサンドイッチなどを作ります。

外でランチを購入することもあります。

毎日外食すると食費が高くなりやすいです。

節約したい方は、簡単なランチを自分で準備するのもおすすめです。

交通費

ホームステイ先から学校や職場までの電車・バスなどの交通費は、基本的に自分で支払います。

ホームステイは一般家庭での滞在となるため、必ずしも学校や街の中心部の近くにあるとは限りません。

滞在費だけでなく、学校や職場までどのくらい時間がかかるのかも確認しておきましょう。

交通費がどのくらい必要になりそうかも、あわせて確認しておくと安心です。

外食や個人的な買い物

友達との外食、カフェ、洋服、日用品、お土産など、個人的に購入するものはホームステイ料金には含まれません。

食事付きのホームステイをしていても、休日に友達と出かけることもあるでしょう。

放課後に外食したりすることもあるでしょう。

ホームステイ料金とは別に、自由に使える生活費も準備しておくと安心です。

ホームステイとシェアハウスはどちらが安い?

オーストラリアで滞在先を探していると、「ホームステイよりシェアハウスの方が安いのでは?」と考える方もいるでしょう。

家賃だけを比較すると、シェアハウスの方が安く見えることもあります。

しかし、シェアハウスでは家賃とは別に、次のような費用が必要になる場合があります。

  • 食費
  • 光熱費
  • Wi-Fi
  • 日用品
  • 家具や寝具

一方、ホームステイでは、これらの一部があらかじめ滞在費に含まれています。

そのため、「週の家賃がいくらか」だけで比較するのではなく、1ヶ月生活するために必要な金額全体で比べることが大切です。

また、ホームステイでは現地の家庭で生活します。

そのため、オーストラリアの生活を身近に体験できることもシェアハウスとの大きな違いです。

特に初めてオーストラリアへ渡航する方は、最初の数週間〜1ヶ月をホームステイで過ごす方法もあります。

現地の生活に慣れてからシェアハウスへ移る、という流れです。

1ヶ月だけホームステイすることもできる?

もちろん可能です。

ワーホリや長期留学の場合でも、滞在期間すべてをホームステイにする必要はありません。

例えば、「最初の1ヶ月だけホームステイをして、その後シェアハウスを探す」という方法もあります。

オーストラリアへ到着した直後は、次のようなことを覚える必要があります。

  • 現地の交通機関の使い方
  • スーパーでの買い物
  • 銀行口座の開設
  • 携帯電話やSIMの準備
  • 学校や仕事までの行き方

そのような時期に、まずは生活環境が整ったホームステイから海外生活をスタートするのも一つの方法です。

現地での生活に慣れてから、自分でシェアハウスを探すこともできます。

オーストラリアのホームステイ1ヶ月の費用で渡航する旅行者のイメージ

ホームステイ料金を比較するときのポイント

料金の安さだけでホームステイ先を決めてしまうと、「思っていた滞在と違った」と感じてしまう可能性があります。

申し込み前には、次のような点も確認しておきましょう。

食事は何食含まれている?

「食事付き」と書いてあっても、朝食のみなのか、朝食・夕食なのかによって内容は大きく異なります。

また、朝食や昼食は自分で準備する家庭もあります。

料金だけではなく、食事の回数や提供方法についても確認しましょう。

個室かどうか

ホームステイでも、サービスによっては複数人で同じ部屋を利用する場合があります。

一人で過ごせる部屋を希望する場合は、個室が用意されているかを確認しておくと安心です。

学校や街までの距離

料金の安いホームステイ先を選んでも、学校まで毎日長時間かかってしまうことがあります。

交通費が高くなってしまい、結果的に負担が大きくなることもあります。

ホームステイ先のエリアと、通学・通勤予定の場所との距離も確認しておきましょう。

追加料金がないか

ホームステイサービスを利用する場合、滞在費とは別に手配料やサービス利用料などがかかることがあります。

「ホームステイ費用○○AUD」という金額だけを見るのではなく、申し込みから滞在までに最終的にいくら必要になるのかを確認しましょう。

BeFamで1ヶ月ホームステイするといくら?

BeFamでは、ホストファミリーが1週間250〜420AUDの範囲でホームステイ費用を設定しています。

例えば、週350AUDのホストファミリーに4週間滞在する場合、ホームステイ費用は次のようになります。

350AUD × 4週間 = 1,400AUD

このほか、BeFamを利用してホームステイが成立した場合は、プラットフォーム利用料22,000円(税込)をお支払いいただきます。

あわせて、ホームステイ費用の15%にあたるデポジットもお支払いいただきます。

デポジットはホームステイ費用とは別に追加される料金ではありません。

ホームステイ費用の一部です。

そのため、週350AUDで4週間滞在する場合、ホームステイ費用そのものは合計1,400AUDとなります。

BeFamでは、マッチング成立前にホストファミリーのプロフィールや写真を確認できます。

「料金だけではなく、どんな家庭に滞在するのかも確認してから決めたい」という方は、ホストファミリーのプロフィールもあわせてチェックしてみてください。

オーストラリアのホームステイ費用の相場をイメージしたコインと植物

ホームステイの費用を少しでも抑えるには?

ホームステイ費用を抑えたい場合は、単純に一番安い家庭を探すだけではありません。

滞在全体の費用を考えることが大切です。

例えば、食事が含まれていない安い滞在先を選んでも、毎日の食費が別に必要になる場合があります。

また、街からかなり離れた家庭を選ぶと、交通費が高くなる可能性もあります。

ホームステイ先を比較するときは、次の合計で考えてみましょう。

「滞在費+食費+交通費」

また、ワーホリなどで長期間オーストラリアに滞在する場合は、最初の数週間〜1ヶ月だけホームステイを利用する方法もあります。

ホームステイで現地の生活に慣れてからシェアハウスへ移れば、ホームステイならではの経験ができます。

そのうえで、その後の滞在費を抑えることもできます。

まとめ

オーストラリアのホームステイ費用は、都市や家庭、食事の有無などによって異なります。

料金を見るときは、「1週間いくらか」だけではなく、次の点も確認しておきましょう。

  • 食事は何食含まれているのか
  • 水道・光熱費は含まれているのか
  • 個室なのか
  • 学校や職場までどのくらいかかるのか
  • 別途必要な手数料はあるのか

ホームステイは、ただ部屋を借りるだけではありません。

オーストラリアの家庭に入り、現地の生活を体験できる滞在方法です。

料金だけを見て決めるのではなく、「どのような家庭で、どのような生活を送りたいのか」も考えてみましょう。

自分に合ったホームステイ先を探してみてください。

 

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